御中元	関東6月10日～7月15日／ 関西6月25日~8月15日
御歳暮	11月15日～12月31日

日頃お世話になっている御礼と、
今後もお世話になりますという気持ちを表します。
毎年繰り返す贈り物です。

御年賀	元旦～松の内 関東は1月7日　 関西は1月15日）

日頃お世話になっている方へ「これから1年間よろしくお願いします」
という気持ちを込めた新年のご挨拶で贈られます。
喪中の方には贈れませんので注意が必要です。

寒中御見舞	小寒（1月5日頃） ～節分（2月3日頃）
暑中御見舞	7月16日～立秋前（8月6日頃）
残暑御見舞	立秋（8月7日頃） ～処暑前（8月22日頃）

暑さ寒さの厳しい時期に相手の健康を気遣う贈り物です。

御挨拶	「これからよろしくお願いします」という気持ちを表します。 引越し先や、新しい取引先、初めて顔を合わす方への贈り物に使われます。
御礼	お世話になった方へ感謝を表す贈り物に使われます。 御礼の内容（病気や災害御見舞の御礼、弔事関連での御礼など）によっては 水引の色や形が変わってくるので、注意が必要です。
御祝	何度あっても喜ばしい慶び事をお祝いする際に使われます。 （出産・初節句・七五三・入学・卒業・就職・長寿　など）
内祝	内内の御祝い事をお裾分けする意味を持ち、 上記の御祝返しとしてよくお使いいただきます。

快気祝	御見舞をいただいた方にお返しとして病気や怪我の全快を伝える表書きです。 御見舞を贈る際はおめでたいことではないので、 熨斗のない5本結び切りの掛け紙を使います。

壽	結婚のお祝い、引菓子など、婚礼関係の贈り物に使われます。
内祝	婚礼の御祝返しとしてよくお使いいただきます。

志	弔事でのお返しとして使用します。 「志」は宗教に関係なく使用することが出来ますが、 宗教や地域に合わせて「偲び草」や 「粗供養」「満中陰志」などもご用意可能です。
御供	神様や仏様にお供え物をする際に使用します。 お彼岸や法事で、お寺や仏壇に供える際に使われます。 宗派や地域によっても様々な贈り方があるので、 表書きや水引が変わることもございます。

※水引は黄白もお選びいただけます。
ご希望の場合、ショッピングカート内レジ画面の「備考欄」にご記入ください。
（住所入力後にご記入いただけます。）